- ダイビングポイント 竹富南『天河』他
- 東〜東南東 6メートル
- 波 2メートル後2.5メートルうねりを伴う
- 気温 33度
- 水温 30度
- 5〜3mmワンピースで、OK牧場!水温あがったでぇ。
- 船上は熱い日もでてきましたが、日焼け対策に帽子や羽織るものあってもエッかも。
熱低さん、あれよあれよで,もうイシガキ?
石垣島が、かつて台風銀座と呼ばれてた頃を、彷彿させる連続攻撃!!
もう次の熱低も、、でけてるしねぇ、、、いけんいけん、いけんよーーー。
せっかくのダイビング、、、安全第一で、なおかつ、ぎりぎりっす。
潜れるまで、とことんよーーー。
テ、今日は、レジェンドヤナギサワさんとカラッパサン率いる
エビエビ合宿、,サァ何日め??だ、コースは,,相方がぁ、
わては、なんとなんと、、、5年ぶり??もっとかなぁ?
講習生のたくねクンが、奥さん連れてきてくれたんだもんねぇ。。
しかも、きけば、今年6月に結婚したばかり!!おめでとーーーー!!
午前中は、浜島の浅ーーーーいところにつけて、、
オトナの皆さんはオトナの砂遊び、、、
カラッパサンから,自らネタをキラーパス。
レジェンドヤナギサワさんは一度見ちゃったら,もう次々自力発見。
ヒラツノモエビ、コノハガニ&ヒラツノモエビ(撮影/エビカニさん)
かつてカラッパサンに,教えてもらったオメメボヨヨン、、
(名称は勝手に付けてルンだすが、、)
ジェヒ、レジェンドにも見て頂きたく、,今日出て良かったぁ。
オメメボヨヨンエビことツノメエビ属の1種(撮影/エビカニさん)
台風の影響か流れアリアリ,,飛ばされてウミウシカクレエビが、こんなんに。
ウミウシカクレエビ、ナギサノツユ(撮影/エビカニさん)
これも御大将のキラーパス。
アゴツンツンハゼことハゼ科の1種14yg(撮影/エビカニさん)
かわいかねぇ。。。
って、してる最中、たくねくんとゆかりちゃんと、、
マンズはシュノーケルで復習のことよ。
たくねくん、Cカード持ってるけど,,アレ以来いうシィ、
ゆかりちゃん、一回体験ダイビングしたことあるいうけど、、
もう一回最初からねぇ。
んでぇーー、しっかとレクチャーー。
二人とも耳抜き、,,が、ね、一番の課題。。
(たくねくんは、7年前初めてきてくれて,体験ダイビングしたとき、、
ホォーーーーーーーーーーーーンマ、抜けんかったもんねぇ、、
あのテ、このテで、、、あのとき潜られたから,今日があるんねぇ、、ほんま)
だっからよーーー。船の後ろから、,斜め斜めにロープを取って、、
ソコを,ゆっくりゆっくりおイッチニィさんシィーーー、、、とにかくゆっくり、
下りてく作戦にて、、、、
あれ???じぇんじぇんOKサイン、,出まくるじゃん、、
耳抜けるじゃん!!っで、
ナッガァーーーーイオトナの砂遊び隊に負けじと、、なっがぁーーーーく
潜っちゃったもんねぇ,,しかも2本。
一応宣言どおり、,初めて逢った時の髪型にしたらしい、、
たくねクン、相方の歪んだ愛情表現、、うけとめてねぇ。。。
お昼にいったん入港して、、ふたりとはさようならぁーーー!!
末永くお幸せに,,またくるんだゾーーーーーーーー。。
んデェーー、午後から,レジェンドのおかわり物件、、
フィクノカリス・チャゴアェ、エビ不明種(撮影/エビカニさん)
と、まだまだ、、、海老三昧。
コモレビアカモエビ、テッポウエビの仲間(撮影/エビカニさん)
出たついでに、こういうのも。。
セイリュウヒメホンヤドカリ、ルリモンガニ(撮影/エビカニさん)
かわいいねぇ。。
カイカムリの仲間(撮影/エビカニさん)
明日は明日の風が吹くのさ、そうなのさ!
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石垣潜水堂も取材協力した、「サンゴ礁のエビハンドブック」発売中です。
その数なんとぉ〜266種!!
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