- ダイビングポイント 石垣島『ンヴァンギダ』他
- 東北東〜東 8メートル
- 波 3メートル
- 気温 22.6度
- 水温 23度
- 5mmワンピースだと寒くなりましたフードいります!
- 船上は肌寒くなってきたのでボートコートもってきてぇ!!
いやぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!
今日もガッツりでしたよーー、、いつに比べても一つの被写体に
刺さる時間多め多め、まぁネバネバネッチョリダイビングでゴジェーやした。
どうしても、ピリオドの向こう側がみたくなっちゃうツッチー先生!!
晴れてるのに船上は風が強くて、肌寒い石垣島でしたがぁ、
水中は、まぁ、アツかった、濃かった、いきってたでぇ!あーこりゃこりゃ。
海老蔵とOっちも遊びにきてくれて、今日もマンタ見ちゃったもんねぇ。
先日は水面ジャンプもあったし、水中でも、ものすご近くで何度も邂逅、、んで、も、
カメラは、今、目の前にある危機!!つーーか、何ミリのもの、
あるいは、ジェッタイ1秒だってとまってくれない浮遊系などでロックオン!!
の、まえに、、、ニャッパり、撮ってしまう、、オリヅルさん。
しかも、青が出タァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
オリヅルエビ青!、オリヅルエビ白!(撮影/#あめつっちさん)
一体、何色???
オリヅルエビ赤!(撮影/石潜)
エビ、バッカになりそうだったんで、視点を変えて、
アイバーさん。。
アイバーコーラルゴビー(撮影/石潜)
本当は、もっとボディが白くて、
赤線が涙のあとのようにくっきりしてる個体の方がスキ。。。
(贅沢は敵ですが、、つい、、)
(撮影/#あめつっちさん)
ミルクオトメかにゃぁ?とっても白くて、よう目立ってましたぁ。
ノトドーリス・セレナエ(撮影/石潜)
こっちはどう撮っても、ハロウィンのカボチャ顔にしか見えんくなるヤツ。。
フジタウミウシ属の1種(撮影/#あめつっちさん)
ちなみにこのウミウシのコペ率99%なり〜
太陽は出てるんだけどねぇ。。。。
本日の石垣潜水堂特選幕の内ハァ、
てこねハンバーグ、、ボロネーゼ、、エンドウ豆のゴマ和え
トォー、切り干しダイコンに林檎。。今日もおイシュー5じゃいました。
てぇ、、一枚の絵、、みたいね。
素敵!!!
エボシカクレエビ属の1種(撮影/石潜)
んで、ドップりはまっちゃってるのがぁ、こちら。。
右下のは、なんか、延々、、延々、、パクパクぱくぱくしてルンす、、
動きが軽快でずっとみてて飽きなんだぁ。。。
Lobatolampea tetragona、クラゲの仲間??(撮影/#あめつっちさん)
浮遊系の撮影時には、ライティングでアシストに入ってルンす。
しかも今日は、一本じゃなく、両手で2つのライトもって
左右から上下から、もしくは斜めから、、、
延々泳いでいっちゃうもしくは流されていっちゃうものを、カメラのぞいてる側からは、
ライト当てないと見失っちゃうので、、、しっかと,光りあてながら、
なおかつ求められるのが、超絶中性浮力!!
流されながら、深度変えながら、
クラゲ達に翻弄される、、ダイバー達。。。
(これ客観的に見るとかなり笑えるかもしれやせんよ、、、本人達は真剣だけど、、
パントマイムとか、、遊園地のコーヒーカップの乗り物みたいに、どこかを軸に
一定のリズムでまわりながら流されてますからね、わてら)
でければ、手持ちの一眼使いこなせて、なおかつ中性浮力バッチしで、、一番は
船酔いしない人、、(100パー酔いそうです、、これずっとやってると、、)
だから、浮遊系の撮影ということになるとぉーー、かなりの条件がいるんですが
(大潮の時前後じゃないと、いっぱいはナガレてこないシィ)
観察するだけでも、、とっても神秘的だし、
(特に発光するモノは、ライトあてるとびっくりするぐらい電飾が綺麗)
これまで、ほんま着目せんかったのが惜しまれるほど、タァークさん種類はあるし、
なんか、ついてるんでスヨネ、ぴよんぴよんと(多くはノミとかと思われますが)
見始めるとキリがなインですぅ。すっかりはまってるんすぅ。。。
最近サカサクラゲの赤ちゃんみたいのもいっぱいいて、、とってもいいにょよーー!
んでも、まだまだ初心者、いっぱいいっぱいお勉強が必要っす。
ダッから海はたのシィねぇ、浮遊系のスペシャル綺麗なお写真も
ネットにいっぱい掲載してあって、まぁ尽きない好奇心、たまらんですわぁ。
今日も、こういうのに、、ずぅーーーーーーーーーーーーと!
どっぷりこぉーーーーーーーーーーーーーーー!!
浮遊〜浮遊〜(撮影/石潜)
まぁたのしかったぁーーーーーーーーーーーーーーー!!
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